幼馴染に一人かなり変ったやつがいて、子供のころから霊感が強くて、色んな奇妙な体験をしているらしいです。

彼女はけいこって言います。

けいこは学校帰りにいつもバスで帰宅しています。部活が遅くなったりすることはしょっちゅうあって、一緒に方向で帰る友達がいなくても、全然慣れっこで、特に不安とかはなっかたです。いつものように、部活が遅った。来るはずのバスはなかなか来なくて、どうしたんだろうと思いきや、時計をみたら、今日は総合点検のために、最終バスは一時間前もなくなっていました。

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やれやれ、親に電話して、迎えに来てもらうしかないと、学校に電話を借りに戻ろうとしたら、3番バスが来た。ほー、バスがまだあるんじゃない。困ったところで、助かった。けいこはバスに乗って、いつもの席に座った。見渡すと、乗客はおばあちゃん一人しかいなかった。今日は人が少ないね、と思ったら、次の停車駅から二人の男が一人の人を抱えて乗ってきました。

酔っ払いなら、関わらないでおこうとけいこが思ったところで、座っていたおばあちゃんが急に立ち上がって、彼女の腕を掴み、「おまえ、先私の財布を取ったでしょう」と騒がしだしました。

「えぇ!?取ってませんよ、止めてください。」けいこは一瞬パニックに落ちりました。

いくら言ってもそのおばあちゃんは、「こいつを警察に連れてくから、降ろしてくれ」けいこが財布を取ったって許してくれずに、仕方がなく運転手さんはバスを止めた。他の乗客に迷惑をかけじゃいけないという思いで、けいこはおばあちゃんにしたっがって、バスを降りました。

「おばあちゃん、私は本当に取ってないよ。」けいこは泣きそうです。

「わかってる。でも、あのバスをそのまま乗ってたら、私達は死ぬよ。」おばあちゃんは先の態度が一変しました。「さき乗ってきた3人の男は、真ん中に抱えられてた人はもう死んでる。」けいこはどうやって家に戻ったのが覚えていないそうだが、一週間を経ったころ、けいこはあるニュースを見ました。

一年前、運送途中で消えたバスが発見されました。バスの中に運転手とある1人の男の死体があった。ニュースにでた運転手の写真は、あの日乗っていたバスの運転手さんにそっくり、でも、ありえない、だってこの二人は一年前に既に殺されたってニュースで言っていました。一体なんなんだ。けいこは考えても考えても、やはりその日に何かが起こったが未だにわからないそうです。